複利効果 | 外貨MMF投資のメリット
外貨MMFは1日単位で利息(分配金)が計算され毎月再投資されます。短期間で利払いが行われることにより利息が利息を生むという「複利効果」が期待できる金融商品となっています。これは外貨MMFの持つ強い資産形成メリットであるといえます。
複利効果とは?
「複利」という言葉をご存知でしょうか?複利というのは利子が利子を生むという考え方です。対義語は「単利」となります。複利というのは運用して得た利子を再び投資するということです。たとえば100万円で年5%の投資をした場合1年目の利息は5万円ですが、2年目は最初の1年目で得た5万円にも利息がついて5万2500円の利息が発生します。
これが複利です。詳しくは下記の参考サイトで具体的なケースと、複利がもたらす資産形成効果が書かれているので参考にしてください。
外貨MMFと複利効果
外貨MMFは複利効果という意味でとても優れた性質を持っています。
1.利息計算は毎日
2.毎月利息分が再投資
という条件で運用されているからです。
たとえば、豪ドル建て外貨MMFがあり、年3%で運用されるとします。100万円分投資をしたとすると
すると1カ月あたりの利息は2500円になります。
その利息は月末に外貨MMFとして再投資されます。これにより外貨MMFの元本は100万2500円になるわけです。翌月はこの100万2500円に対して利息がつきます。すると利息は2506.25円、その翌月は2512.51円というように毎月毎月利息が増加していきます。
これが利息が利息を生むという複利効果です!外貨MMFはこの利払いのタイミングが早いうえ再投資されるので複利効果のメリットを受けやすいのです。
注意点
・当サイト等で表記されている外貨MMFの利回りは1年間の複利効果を計算した上での利回り表記となっています。たとえば、年換算利回り3%となっている場合、100万円を12カ月運用して得られる利回りが3万円(複利効果を含む)という形になっています。
・外貨MMFにおける利回りは確定利回りではありません。運用利回りは日々計算され、日々異なっています。そのため、投資時点で将来の利回りを決定することはできません。
外貨MMFを比較する前に確認すること
外貨MMFは、取扱通貨、為替手数料、積立対応、外貨決済への使いやすさが金融機関によって異なります。 比較するときは、最新の目論見書、販売会社の公式ページ、税制の確認日を合わせて見る必要があります。 |
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外貨MMFを初めて調べる人が、仕組み、リスク、税金、証券会社の使い分けを順番に確認できるように整理しています。
外貨MMFの確認ポイント
元本保証なし、為替変動、税制、為替手数料、外貨決済への使いやすさを確認します。
主要ガイド
1:外貨MMFとは
2:外貨MMFの始め方
3:外貨MMFのリスク
4:外貨MMF投資と税金
5:米ドルMMFの選び方
6:証券会社比較