外貨MMF投資ガイド外貨MMF投資を比較>おすすめの外貨MMF積立投資

おすすめの外貨MMF積立投資

管理人がおすすめする外貨投資法として外貨MFFの積立投資というものがあります。外貨MMFは多くの証券会社で毎月一定額の積み立てという投資が利用できるようになっています。積立投資によって購入時期(投資時期)をずらすことで為替レートの時間分散投資が可能になります。

また、毎月一定金額を積立投資をする投資方法は「ドルコスト平均法」とよばれ、有利な為替レートで外貨積立を図ることができます。

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法は、価格が変動する商品を一定期間ごとに「同じ金額」を購入する投資法のことです。
たとえば米ドルに毎月15日に1万円投資するといった投資法が「ドルコスト平均法」となります。

ドルコスト平均法は「定額購入法」とも呼ばれ、毎月一定数量(たとえば月100ドルずつ)を投資する方法と比較して取得原価を低くするとができる(平均取得為替レートを引き下げることができる)という特徴があります。
詳しくは「投資信託とドルコスト平均法」のページで実例付きで説明されているのでご一読ください。

たとえば、毎月1万円ずつ米ドルの外貨MMFに投資をすると考えてみます。

ドルコスト平均で毎月1万円ずつ米ドルMMFを購入した場合
1ドル76円 131.579ドル
1ドル77円 129.870ドル
1ドル79円 126.582ドル
1ドル80円 125ドル
1ドル76円 131.579ドル
合計 644.61ドル(平均77.56ドル)

5か月で5万円の投資で644.61ドルの米ドルを取得しています。平均取得単価は77.56ドルになります。
で、この5カ月間の米ドルの平均為替レートを計算します(76+77+79+80+76)÷5=77.60ドルとなります。

ドルコスト平均法で取得した場合は77.56ドルで、過去5カ月の平均値は77.60ドルとドルコスト平均法で取得する方が、より安い為替レートで外貨投資ができたことになります。

ちなみに、お得度は0.4ドルですが、為替レートのボラティリティ(値幅)が大きくなった場合はさらにこの差は大きくなります。

ドルコスト平均法による外貨MMF積立投資がお得なのは、為替レートが安い時には沢山買い、逆に高くなった時にはあまり買わないという戦略となることから、最終的な平均為替レートが安くなるのです。

 

外貨MMFが積立投資に向いている理由

外貨MMFは積立投資に向いています。その理由は以下の通りです。

・小額(月1000円~1万円程度)からの投資ができる
・為替レートという変動しやすい商品の「高値掴み」リスクを軽減できる
・複数通貨への分散投資がやりやすい
・円ベースでの投資が容易

外国為替への投資を「短期投資」と考えている方には全然おすすめできる方法ではありませんが、中長期の外国通貨での資産の分散投資と考えている方にはこうした積立投資がお勧めです。

 

外貨MMFの積立投資ができるネット証券

外貨MMFの積立なら「カブドットコム証券」「マネックス証券」が一番おすすめです。

カブドットコム証券」なら米ドル、豪ドル、NZランドドルなど主要5通貨に対する外貨MMF積立投資が1万円から可能です。わざわざ取引をしなくても事前に設定をしているだけで、指定銀行(都市銀行やゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行など)から自動引き落としの形で投資可能です。 (カブドットコム証券内に預かり金がある場合はそのお金を充当することも可能です)

マネックス証券」の場合は米ドルと豪ドルしか現在のところ取り扱いがないものの、積立金額をクレジットカード払いで支払うことができるというのが魅力ですね。もちろん、カード払いにすればカードのポイントを貯めることもできますよ。

外貨MMF投資にお勧めの証券会社


マネックス証券

マネックス証券
為替手数料が安い。外貨MMFを外国債券などに投資できます。米国株投資にも力を入れているので外貨投資全般に強み。
取扱通貨数:2通貨(米ドル・豪ドル)
為替手数料:25銭
自動積立投資:○
外貨決済:○
>>マネックス証券詳細

Category & Menu

外貨MMF投資ガイドでは、外貨投資の基本から応用までをわかりやすく紹介するサイトです。ぜひご活用ください。

 

外貨MMFにおすすめの証券会社

外貨MMF投資を始めるなら絶対おすすめのネット証券をランキング。
1位:マネックス証券
2位:楽天証券
3位:カブドットコム証券

 

外貨MMF投資ガイド人気ランキング

当サイト内で人気の高いページのランキング情報です。
1位:外貨MMF投資と税金
2位:為替差益が非課税の理由
3位:おすすめの積立投資
4位:為替手数料で比較
5位:外貨MMFのリスク